さらひと☆一期一会

何事も一期一会。日々の生活の中での人やモノ、情報との出会いを忘れないよう、ブログにしたためていきたいと思います。

トヨタを学ぶ、トヨタから学ぶkindle本10冊

トヨタに関するビジネス書が数多く出版されています。

トヨタの経営や仕事術など、本を読むことで、ビジネスマン・サラリーマンにとって参考になる情報を知ることができるのは嬉しいかぎり。

そんなトヨタ本のなかから、キンドル化されている書籍10冊をピックアップしてみました。

 

トヨタの問題解決 (中経出版)

トヨタの問題解決 (中経出版)

 

テーマは「問題解決」。トヨタではなぜプリウスといったイノベーションが可能となるのか。その源となる、トヨタで新入社員から叩き込まれる独自メソッド「問題解決の8ステップ」を紹介する1冊。

 

トヨタの育て方 (中経出版)

トヨタの育て方 (中経出版)

 

 トヨタの「5S」や「カイゼン」などの原点は「現場・人を育てる」ことに対する姿勢です。そんなトヨタのマネジメント手法を、オフィスワーカーにも応用できるビジネスツール自己啓発スキルとして紹介! 「6割いいと思ったらやれ」「現場は2つ上で見なさい」など、トヨタらしい自己啓発の名言も満載の一冊。

 

 

トヨタ生産方式

トヨタ生産方式

 

 トヨタ生産方式は、いまや1世紀の伝統をもつフォード式生産方式を超えようとしている。逆転の発想によるケース中心の実践書。

 

 快進撃を続けるトヨタ。その強さを支えるトヨタ生産方式と改善の手法は、「ジャスト・イン・タイム」「自働化」「ムダ取り」などの用語とともに広く知れ渡っている。本書はそうした「トヨタ式改善」を紹介するとともに、実は最も難しい「それをどう組織に浸透させていくか」を語る。多くの業種・業態の現場にトヨタ式改善を指導してきた著者が、導入の過程で起こりうる様々な問題をふまえつつ、「リアルな」トヨタ式改善の手法を説く。

 

 倒産危機、リーマン・ショック、大規模リコール、東日本大震災…危機のたびに復活し成長するトヨタが、ピンチに際して常に拠り所にしてきたもの、それが「トヨタ生産方式」だ。本書では、現場で生まれた「トヨタ式」を象徴する言葉を厳選、解説。生産現場では1円、2円の改善に励み、お客さまが1台ずつ車を買うように1台ずつ製造する―日本トップ企業の現場が、どんな価値観をもってどう行動しているのかを、生の言葉から読み解く。

  

トヨタの伝え方

トヨタの伝え方

 

 今や常識になってしまったメールでのやりとり、どれも同じように見えるパワポの企画書、必要な時に欲しい情報が取り出せないエクセルのデータベース。便利になり過ぎたことで、人間はだんだん考えることをしなくなってきているのではないか。そんな状況に歯止めをかけるべく、かつてトヨタという大企業を動かしていたA3用紙の書類を例に、デジタル時代におけるアナログ的な考え方とその活用の仕方を解説する。デジタル時代にたりないものは、アナログ的な思考を活用したコミュニケーション力だった。

 

トヨタの口ぐせ (中経の文庫)

トヨタの口ぐせ (中経の文庫)

 

 本書は、トヨタ勤続40年以上の元現場リーダーたちを中心に取材し、「トヨタで口ぐせのように語りつがれている言葉」をまとめ、その言葉の背後にある考え方に迫ろうとしたものです。 
どんな会社でも、日々の仕事のなかで「口ぐせ」のように繰り返し使われている言葉があるのではないでしょうか。社長から幹部へ、幹部から一般社員へ、先輩から後輩へ……。こうした「口ぐせ」のなかには、自分たちの会社はどうあるべきか、自分たちの会社の人間はどうあるべきか、という想いが凝縮されています。 
彼らが「口ぐせ」のように用いてきた言葉の紹介を通じ、読者の方の日々の仕事のお役に立てれば、というのが担当編集者の思いです。

 

トヨタの片づけ (中経出版)

トヨタの片づけ (中経出版)

 

 「キレイがゴールじゃない。片づけは『成果を出す』ためのビジネスツールだ」この言葉はトヨタの生産現場で勤続40年以上の元トヨタマンたちが全員、口を揃えて語った言葉です。日本のものづくりの最高峰を担ってきたトヨタでは、「片づけ」を何よりも大切にしています。しかし、トヨタの片づけは、単なる「清潔にする」「きれいにする」といった次元のものではありません。トヨタマンたちは、「片づけ」という行為そのものが仕事のパフォーマンスを上げ、成果を生み出し、ひいては会社の売り上げを押し上げる、そこまでのツールだと断言します。さらに、この「片づけ」は生産現場にとどまらず、事務職といったオフィスワークからクリエイティブまで、そのパフォーマンスを上げるといいます。そのためのいちばんシンプルで効果的な方法が「片づけ」だと。その効果はトヨタのこれまでの実績をみれば明らかでしょう。そしてそのマインドや方法もたとえば、「片づけは雑務じゃない。『仕事そのもの』だ」「『ムダ』という宝を探せ」「線を1本引きなさい」「『掃除しないですむしくみ』を考えろ」というように、現場の人間らしく、きわめてシンプルかつ実践的です。本書は、そんな勤続40年以上の元トヨタマンたちが培ってきた片づけのマインド、実践方法について語る、いわば「トヨタの知見」をまとめた1冊です。

 

 トヨタ生産方式のホワイトカラー版! トヨタ生産方式を学び、サムスン電子の改革を機に生まれた革新的な手法。モノは情報持たないため管理しやすいが、ヒトは意思があり、情報を隠すため、同じようにはいかない。コンサルティングファームらによる業務改善を行なったところで、一時的によくなったとしても、契約終了とともに、また元の姿に戻ってしまう。それは、やらされ感満載で、習慣化されなかったことが問題だからだ。その課題を克服するには、抵抗勢力をなくす業務改善が必要になってくる。そのために必要なことは2つある。1つは、業務のチャート化。記号などを使って、業務のプロセスをひと目でわかるようにすることで、誰が見てもムダ・ムラ・ムリをみつけやすくする。2つ目は、職能の数値化。誰がどの業務をどれだけの時間でできるかを示す。業務の改善が目に見えて進んでいけば、ムダな仕事も減っていき、自分のスキルが見えれば、自分に足りないモノがみえてくる。それらの活動によって、業務を原単位で抽出、経営者は全体を把握することができるので、適正な人員配置が可能。また、部署によって、閑散期、繁忙期もわかるので、マネジメントクラスがリーダーシップ発揮することで、ヒマな部署から、忙しい部署ヘヘルプに活かせることも可能になる。普段、付き合いのない部署間でのコミュニケーションの活性化にもつながる。結果、ムダ・ムラ・ムリを徹底的に省き、コストは、半分に抑えることも実際に可能なのだ。世界的に見ても労働生産性が低い日本。生産現場は海外へシフトし、ホワイトカラーが真に強くならないと、競争に負けてしまうのも明らか。そんな中、人の生産性を高める画期的な手法として、いま注目を集めているこの「業務プロセス可視化法」を業務改善の実例とともに、紹介していく。

 

 「知の巨人」といわれる経営学者・ドラッカーの『マネジメント』は現代経営学のバイブル。だが、それが発表される前後に、トヨタ自動車では大野耐一氏の指導のもと、『マネジメント』を絵に描いたような経営が実践されていた。「トヨタ生産方式」である。大野氏に仕え、その展開に貢献した著者が、トヨタの生産現場を事例にドラッカーの経営論をやさしく解説。手に取るように『マネジメント』の要諦が理解できる画期的ガイドブック。