さらひと☆一期一会

何事も一期一会。日々の生活の中での人やモノ、情報との出会いを忘れないよう、ブログにしたためていきたいと思います。

スマートフォンを売却や廃棄時、初期化だけでは個人情報漏えいの危険

Androidスマートフォンを中古で売却したり廃棄するときに、初期化だけでは個人情報のすべてが消せるわけではなく、復元ができることが多いそうです。


中古スマホ売却で個人情報ダダ漏れ (web R25) - Yahoo!ニュース

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140917-00000003-rnijugo-sci

記事によると、『セキュリティ大手のAVAST Softwareが7月に発表した調査結果によれば、個人売買サイトを通じて流通している中古Androidスマホの多くが、元所有者の個人情報を消去しきれておらず、復元可能な状態で出回ってしまっているという。データ復旧ツールによって、端末内に保存されていた写真ファイル、Webの検索履歴、メールやSMSのメッセージ、連絡先などプライバシーに関わる重要なデータが多数復元されたことが報告されている。』とのこと。

データを初期化しただけでは、消しきれないデータが残っていたり、データ復旧ツールで復旧できてしまったりするのが原因。

大手の買取店では店舗の方でもデータ消去をしてくれているそうですが、心配になってしまいます。PC廃棄時のデータ消去は以前書いたとおり、フリーのデータ消去ソフトが提供されていますが、Androidスマートフォンの場合は、次のような対策があるそうです。

記事中で紹介されている対策は、端末内のデータをすべて暗号化(「設定」→「ユーザー設定」→「セキュリティ」→「暗号化」→「携帯端末を暗号化」)した後にデータの初期化(「バックアップとリセット」→「データの初期化」)を行うというもの。

ちなみに、iOSの場合は、「設定」→「リセット」→「すべてのコンテンツと設定の消去」の操作で工場出荷時の状態に戻るとのこと。安全性ではAndroidよりもiOSの方が高いと言えそうです。

私も以前使っていたAndroid端末がありますが、いつまでも手元に置いておくわけにもいかないため、早速、対応をしておきたいと思います。