さらひと☆一期一会

何事も一期一会。日々の生活の中での人やモノ、情報との出会いを忘れないよう、ブログにしたためていきたいと思います。

文豪たちの手紙術@NHK知恵泉 心をつかむ手紙術「文豪編」

偶然つけたテレビで、NHKの知恵泉「心をつかむ手紙術 文豪編」を視聴。

文豪たちの手紙を取り上げて、心のこもった手紙を書くにはというテーマで番組が進行。

夏目漱石→ユーモアを交えて書く。生涯でかなり多くの手紙を書いたという。

島崎藤村→紙短情長。短いながらも心のこもった手紙。いくつか紹介されていたが、個人的には一番心をつかまれた。

石川啄木→借金の無心、返済ができなくなったときの手紙を紹介。臨場感あふれる文章を書いていた。それもより現在の金額で1400万円に相当する借金をしていたということにも驚き。

手紙で伝えたいことをいかに伝えるかという共通テーマに対し、三者三様、文豪それぞれの色・やり方が出ていて、おもしろかった。

林望氏がコメンテーター。落ち着いた語り口で、少し小洒落た物言いで独特の雰囲気を醸し出していた。

手紙研究家の中川越さん、女優の佐藤江梨子さんも出演。3人のキャラクターも三者三様。

仕事から帰って久しぶりにテレビ番組に見入ってしまった。

 

以下、番組HPからの引用です。 

作家の林望さんが、女優の佐藤江梨子さん、中川越さんと一緒に、文豪たちの手紙に込められた知恵を読み解く。

http://www4.nhk.or.jp/chieizu/

明治・大正の文豪たちは、手紙においても巧みに言葉を操り、読む人の心を動かした。夏目漱石島崎藤村石川啄木という3人の手紙から、現代に生かせる知恵を読み解く。

携帯電話の普及やSNSの発達によって、いまやメールやメッセージは毎日の生活に欠かせないものとなった。どんな言葉をどんなタイミングで送れば、仕事や人間関係が円滑に進むのか、悩みどころだ。そこで今回は、明治・大正の文豪たちの手紙術を学ぶ。巧みなユーモアで相手を和ませた夏目漱石。簡潔な文章の中に真心を込めた島崎藤村。臨場感あふれる描写で相手の心に迫った石川啄木。言葉の力で心をつかむ知恵を読み解く。

 

  

漱石書簡集 (岩波文庫)

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夏目漱石の手紙に学ぶ 伝える工夫

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心を癒す 漱石の手紙 (小学館文庫)

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漱石先生の手紙 (講談社文庫)

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イギリスからの手紙

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