さらひと☆一期一会

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マイコプラズマ肺炎が大流行

マイコプラズマ肺炎が大流行しているとの報道がありました。

マイコプラズマ肺炎が大流行 過去最高、8割は子ども

今年は過去最高を記録しており、患者の8割が子どもとのことです。
例年12月から1月がピークとのことで、飛沫感染ということもあり、注意が必要。
大流行の理由は、従来の薬が効かない耐性菌の感染が多いことではないかとの専門家のコメントが紹介されています。

予防は、かぜやインフルエンザと同様、マスクと手洗いが有効。
できることをやり、感染を防ぎたいですね。

出典:Wikipedia

■症状
初期症状は、風邪症候群様の症状を呈し、発熱、疲労感、頭痛、のどの痛み、消化器症状、咳、発疹など。症状は個人差が大きく咳は、発症初期は乾いた咳で有るが、時間の経過と共に咳は強くなり、解熱後も1ヶ月程度続く。年長児や青年では、後期には湿性の咳となることもある。

■その他
日本での感染症発生動向調査によれば、一年を通して感染が報告されるが晩秋から早春にかけてが多く、患者の年齢は幼児期、学童期、青年期(5歳から35歳)が中心である。流行は学童から始まり家庭内感染へと広まる。病原体分離例でみると7歳から8歳にピークがある。5歳未満の幼児では、マイコプラズマに感染しても、軽症状か不顕感染の場合が多い。欧米では、寄宿舎、軍隊、サマースクール、学校、家庭内などの閉鎖集団での発生が多いとされている。感染拡大の速度は遅い。感染により免疫を獲得するが生涯続く免疫ではなく、再感染する。

2000年にマクロライド系抗生物質への耐性菌株が日本の研究者により分離されて以降、耐性率は上昇を続けている。世界的も増加を続けている。2011年の北里大学の調査では、80%が耐性菌株と報告されている

夏期オリンピックが行われる年に流行する(4年に1度流行する)傾向があるとして「オリンピック熱」とも呼ばれているが、1984年と1988年に大きな流行があった以降は、傾向が崩れている。2000年以降は周期的な流行は観測されず、2005年以降は散発的な小流行が繰り返されていた。 2011年は6月頃より患者数の増加が報告され、過去10年間で最多の感染者数が報告されている。報告数増加の要因は、迅速診断キットの普及や報告対象になっている基幹定点病院に入院を要するような重症例の増加、更に原因菌の耐性化などが挙げられている。

◆参考になるサイト
マイコプラズマ肺炎に関するQ&A 平成23年12月作成、平成24年10月改訂|厚生労働省
マイコプラズマ肺炎の症状・治療・予防法 [肺・気道の病気] All About - All About ニュース
東京都感染症情報センター » マイコプラズマ肺炎 Mycoplasma pneumonia
肺炎 マイコプラズマ肺炎 家庭の医学 - Yahoo!ヘルスケア