さらひと☆一期一会

何事も一期一会。日々の生活の中での人やモノ、情報との出会いを忘れないよう、ブログにしたためていきたいと思います。

長時間の鉄道旅行、高速バス乗車、渋滞ドライブに注意

GWを前に長時間旅行する方にとって気になる記事がありました。

ロングフライト血栓症(LFT)はエコノミー症候群という名称でよく知られていますが、長時間同じ姿勢でいると血栓ができて、場合によっては死に至ることもある恐いものです。

その名称から飛行機だけを考えてしまいますが、原因は同じ姿勢でいることなので、鉄道でもバスでも車でも同じこと。

記事によると6時間を超えると危険度が上がるそうです。

長時間の鉄道旅行や高速道路料金値下げで懸念される渋滞による高速バス乗車時間や自家用車の運転時間が長くなりそうならば、注意しておいたほうが良さそうです。

日本旅行医学会が提唱する七つの予防策が紹介されていましたので、引用します。

〈1〉2〜3時間ごとに歩く
〈2〉1時間ごとに3〜5分、座席に座ったまま、かかとや爪先の上下運動と腹式呼吸を行う
〈3〉水分をとる
〈4〉ゆったりした服装を
〈5〉血行を悪くするので足は組まない
〈6〉不自然な姿勢で寝てしまうので、睡眠薬は使用しない
〈7〉女性や高齢者は通路側に座る
2009年4月28日 読売新聞より)

ロングフライト血栓症

ロングフライト血栓症

 ロングフライト血栓症(LFT)とは、6時間以上のフライト時に、重力と腹圧に逆らって、心臓に血液を送り返さなければならないふくらはぎの静脈内に、血栓を生ずる病気です。重症例は10時間以上のフライトで発症し、ふくらはぎの静脈に発生したゼリー状の血栓が心臓を経て肺動脈に詰まり、呼吸困難、失神、さらには死亡に至ることもあります。