さらひと☆一期一会

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NTT東日本のフレッツ光「テレビに光を差し込もう」のテレビCMは誤解を招くのでは?

最近よく見るようになったNTTのフレッツ光の「テレビに光を差し込もう」というテレビCMが気になりました。

地上デジタル(地デジ)をテレビで見るのに、アンテナは不要で、光をテレビに差し込むだけでいいといううたい文句です。(いくつかのバージョンはあるようです。)
[http://flets.com/tv-cp/index.html:title=
◆NTT東日本のサイト]


実際には、フレッツ光に申込み、回線工事とテレビ視聴分の使用料として月々682.5円がかかるのですが、短い時間のテレビCMでは言葉足らずで、見る人によっては、地上デジタルを見るためには、今あるアンテナは使えず、NTT東日本のフレッツ光に申込まないといけないように理解してしまうのではないでしょうか。

地上デジタル放送を見るためには、地上デジタルチューナーを買い、必要に応じてアンテナ工事をすれば、それ以降は月々の費用はかからずに見られます。

◆総務省の地上デジタル放送の案内サイト


アンテナ工事も不要な場合も多く、実質の負担は価格が下がってきている地デジチューナーの購入代金だけで済むケースが多いようですので、今回のCMを見て光を引くと、単純に費用面から見れば、高くつくことが予想されます。

さらに心配なのは、NTT東日本のフレッツ光は様々な販売代理店があるようで、勧誘の電話も何度かかかってきたことがあり、インターネットで「フレッツ光」で検索してもいくつかの代理店サイトがヒットします。

NTT東日本とその代理店が正しく理解を得るように営業活動をしてくれればいいのですが、光ファイバーの競争は激しくなっていて、勧誘の電話などの対応を見ていると疑問を感じることもありましたので、今回のテレビCMを利用して誤解を招くような営業行為がされないことを願うばかりです。

地上デジタルへの移行期限である2011年7月24日まであと2年ちょっととなったこの時期だけに、NTT東日本には、もう少し配慮をしてほしいところです。