さらひと☆一期一会

何事も一期一会。日々の生活の中での人やモノ、情報との出会いを忘れないよう、ブログにしたためていきたいと思います。

社会に疲れ?スローライフ型志向が主流に。

マイボイスコム株式会社が行ったライフスタイルに関する調査結果が公表されたので、紹介したい。

ライフスタイルの志向を聞いたところ、「不便であっても、自然環境に恵まれた所で、自然体で、自分らしい生活をする」という「スローライフ型」に賛成する回答割合が62%で、全体の6割を超えた。

一方、「お金がかかっても、都会的な生活機能や設備が整った環境の中で、便利で贅沢な生活をする」という「ファーストライフ型」に賛成するという回答割合は38%にとどまった。

また、時間的・経済的なゆとりの有無については、時間的なゆとりがあるという回答割合が46%なのに対し、経済的なゆとりとなると、ゆとりがないという回答割合が51%となり、過半数を占めており、個人レベルでは好景気の実感がないというところか。

今後の生活をより良くするために重視することは、「心にゆとりを持つ」が59%でトップ、以下「もっと健康に気を配り、体力をつける」(39%)、「家族関係を大切にする」(38%)といった心身のゆとりを重視する回答が続いており、経済的なゆとりを求める回答は少数にとどまっている。

この結果を見てみると、経済一辺倒の社会から個々の価値観が多様化した社会に転換してきていることが一因とも思うが、それに加え、調査対象が30代から40代が66%を占めていることからすると、働き盛り、子育て真っ最中の世代が日々の生活に疲れていることを示しているのではないだろうか。

というのも、筆者も30代、正直なところ日々の生活に疲れ、スローライフ型の生活が送りたいと思っており、日頃、接している同世代も同じような感覚を持っているように感じているからである。


◆マイボイス株式会社の調査結果
http://www.myvoice.co.jp/biz/surveys/10911/
【調査対象】 インターネットコミュニティ「MyVoice」の登録メンバー
【調査方法】 ウェブ形式のアンケート調査
【調査時期】 2007年8月1日〜8月5日
【回答者数】12,308名